通勤電車の混雑再び増加、東京圏143%でコロナ前水準に近づく
通勤電車の混雑再び増加、東京圏143%でコロナ前水準に

コロナ禍をきっかけにテレワークやオフピーク通勤が一般化したものの、都心部を中心とした通勤列車の混雑が再び増加しています。国土交通省が毎年公表している「三大都市圏主要区間の平均混雑率」によると、2025年度の平均混雑率は東京圏で143%、名古屋圏で126%、大阪圏で117%となり、東京圏と大阪圏で前年度を上回り、コロナ禍前の水準に近づいています。

全国的な混雑増加と通勤の「あるある」

通勤時の混雑は三大都市圏に限ったことではありません。国土交通省が公表している「最混雑区間における混雑率」でも、2025年度に福岡県で混雑率160%以上、広島県で混雑率150%以上の路線がありました。混雑の増加が全国的な広がりを見せる中、私たちが感じる「通勤電車の悩み」や「ちょっとしたあるある」もますます多様になっています。

アンケートを基にした漫画化

朝夕の通勤で多くの人が鉄道を利用するだけに、車内や駅などで「ちょっとしたあるある」を体験することもあるでしょう。今回、マイナビニュース会員約500名を対象にアンケートを実施し、いただいた内容をもとに、漫画家兼イラストレーターの菅原県さんが漫画化。「あるある?」な通勤事情について、ふっと共感できる形で切り取ってお届けします。

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調査時期は2025年9月30日、調査対象はマイナビニュース会員、調査数は503人、調査方法はインターネットログイン式アンケートです。今日の小さな気づきが、通勤のあり方を変えるきっかけになれば幸いです。

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