発言小町に寄せられたトピ「好きなことを伸ばすのが最優先はダメなのか?」。小学5年生の娘を持つ母親・そらさんは、娘が3歳から続けるクラシックバレエに週5回通い、コンクールや発表会に備える姿を支えている。しかし、夫は学校の宿題を優先すべきと主張し、疲れて眠る娘を叩き起こしてでも宿題をさせようとする。夫婦の教育方針をめぐる喧嘩が続いているという。
母親の主張「勉強は必要ない」
トピ主のそらさんは、娘のバレエへの情熱を最優先したいと考えている。「将来バレエでどこまで生きていけるかは全くわかりませんが、これだけ好きで努力した経験は必ず役に立つと思っています。私はなかったので羨ましいし、徹底的にさせてあげたいと思っています。逆に言えば、勉強は一切必要ないと思います。本人が勉強が好きでしたいなら、させてあげますし塾なども考えますが、本人がやる気がないのでやらせるつもりはありません。なぜなら、人生に勉強は必要ないと考えているからです。ソースは私です」と語る。
父親への不満と自身のコンプレックス
さらにそらさんは、「夫に今までの私への非礼を認めて謝ってもらいたいという気持ちもあります。夫の非礼とは、私の学力を『恥ずかしい』と表現したことです」と打ち明ける。自身の学歴や生き方が夫に否定されたと感じ、それが娘への教育方針にも影響しているようだ。
ひらりさの考察
文筆家のひらりさは、この対立を「ミドルエイジ・クライシス」と関連づける。自身も30代半ばで人生に焦りを感じる中、娘を全力で支援する母親の姿勢に共感しつつ、「勉強を一切必要ないとする極端な考え方」や「父親が経済的スポンサーでありながら応援していない現実」に懸念を示す。そして「当事者である娘さんにとってはたまったものではない。夫婦が協調できることを願う」と締めくくった。



