秋篠宮さまと長男悠仁さまは13日、宮城県気仙沼市の東日本大震災遺構・伝承館を訪れた。2011年の発災当時、4歳だった悠仁さまが東北の復興状況視察に足を運ぶのは初めて。
震災遺構に残る被災当時の姿
施設は、津波に襲われ震災遺構として保存された気仙沼向洋高校の旧校舎に、映像で当時の津波の脅威などを伝える伝承館が併設されている。
お二人は語り部活動に取り組む地元の高校生らの案内で、3階部分に流れ込んできた車をそのまま残すなど、被災当時の姿をとどめた校舎内を見て回った。
津波の威力を質問で確かめる
秋篠宮さまは屋根が流された屋内運動場の前で、当時校内に残っていた生徒らは避難して無事だったことに触れ、「(避難先まで)かなり離れていますね。そこまでみんな避難して無事でよかった」などと話した。
悠仁さまは校舎内の窓に窓枠がないことに気付き、「流されてしまったんでしょうか」と尋ねるなど、津波の威力を確かめていた。
お二人は高校生ら若い世代が…この記事は有料記事です。残り191文字。



