フィリピンの東海上で熱帯低気圧が発達しており、気象庁は24時間以内に台風7号に変わる可能性が高いと発表した。この熱帯低気圧は今後、日本の南へ北上し、週末にかけて沖縄や西日本に接近する恐れがある。
ダブル台風の可能性も
さらに、別の熱帯低気圧がマリアナ諸島近海で発生し、こちらも台風に発達する見込み。2つの台風が同時に存在する「ダブル台風」となる可能性があり、今後の動向に注意が必要だ。
気象庁によると、フィリピン沖の熱帯低気圧は中心気圧1002ヘクトパスカル、最大風速15メートルで、ゆっくりと北西に進んでいる。海面水温が高く、発達に好条件が整っている。
週末にかけて沖縄・西日本に接近か
この台風は週末にかけて沖縄や西日本に接近する可能性が高く、大雨や強風、高波に警戒が必要。気象庁は最新の情報に注意するよう呼びかけている。
もう一つの熱帯低気圧は現在、グアム島近海にあり、今後発達しながら西北西に進むと予想される。こちらも日本への影響が懸念される。
台風シーズン本格化
日本付近では7月から9月にかけて台風の接近が多くなる。気象庁は「台風が発生した場合、早めの備えを」と呼びかけている。



