11日、東京都心で気温が観測史上初めて40度を超えた。気象庁は熱中症への厳重な警戒を呼びかけている。
都心で初の40度超え
気象庁によると、午後2時過ぎに都心で40.2度を観測した。これは1875年の観測開始以来、初めてのことだという。
都心ではこれまで、2018年7月23日の39.5度が最高だったが、今回はそれを大きく上回った。
熱中症への警戒を
気象庁は、熱中症の危険性が極めて高いとして、不要不急の外出を避け、涼しい室内で過ごすよう呼びかけている。また、高齢者や子供は特に注意が必要だとしている。
東京都は、熱中症警戒アラートを発表し、冷房の使用やこまめな水分補給を促している。
この記録的な暑さは、今後数日続く見込みで、気象庁は引き続き警戒を呼びかけている。



