気象庁は28日午前4時28分、富山県東部で今後3時間以内に線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性が高いと発表した。
直前予測の仕組み
気象庁では2026年5月から、線状降水帯が発生する可能性が高まった場合、従来の半日ほど前の予測に加えて、2~3時間前に「直前予測」を発表している。
命に危険が及ぶ災害の危険度が非常に高まっており、崖や川の近くなど危険な場所にいる人は速やかに防災行動を取る必要がある。
線状降水帯とは
線状降水帯は積乱雲が次々とできて線のように連なり、ほぼ同じ場所で集中豪雨をもたらす。2018年の西日本豪雨や、20年7月に熊本・球磨川が氾濫した豪雨の際などで発生している。



