『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が、8月28日午前0時より各劇場で公開された。2013年公開の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』以来、13年ぶりとなる新作で、3度の公開延期を経ての公開となった。
3度の延期を経て、ついに公開
同作は、2013年に劇場公開された『[新編] 叛逆の物語』の正統続編として制作。制作の都合で当初予定していた2024年冬から2025年冬へと公開日が延期。そして2025年冬には公開できず、2026年2月に公開予定となったが、2026年1月に再び公開延期を発表。その後、2月に8月28日に公開することを発表していた。
公開当日の午前0時から最速上映が実施されると、上映後、ネット上では鑑賞したファンより「とりあえず最速で観て良かった バルト9は最後拍手あった」「まどマギとっても良かったし頭抱えちゃった…はよみて…みんなみて…」「まどマギ最速上映で観てきました 言葉にならない…」など感想の声があふれた。
ファンから安堵と感動の声
無事に公開されると、ネット上ではファンより「話の軸をぶらさずここまで壮大に展開される物語。感動の一言に尽きます。公開してくれてありがとう!。まだ理解できていない部分も多々あるのでまた観に来ます。やっぱりまどマギは最高です!」などと安堵の声があがっている。
シリーズの歩みと人気
『魔法少女まどか☆マギカ』は、未来都市を舞台に願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人知れず人類の敵と戦うことになる少女たちに降りかかる過酷な運命を、中学生・鹿目まどかを中心に描いたストーリー。2011年にテレビシリーズとして放送されると、かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観、アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現など、幅広い分野から高い評価を集め話題に。
2013年に完全新作となる「[新編] 叛逆の物語」が公開され、[新編]の興行収入は深夜アニメの劇場版作品として初めて20億円の大台突破を記録した。その後も人気は衰えることなく、コミカライズやゲーム、フィギュア等のグッズなど、絶えず様々な展開が続いている。



