タレントの大竹まことが17日、文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(毎週月曜~金曜 11:30~)に出演し、前立腺がんであることを公表した。
「問題の前立腺を摘出しました」
番組冒頭、大竹は「夏休みといいながら、その間に手術をしながら、2週間弱、休ませていただきました」と述べ、リスナーやスタッフへの感謝を伝えた。
病名公表には慎重だったといい、「何の病気でどうだこうだというのは、みんなにも心配かけたくなくて、あんまり言ってもしょうがないなと思っていた」と説明した。
公表を決めたきっかけ
一方で、7月に亡くなった山田五郎さんが自身の病状を細かく報告していたことに触れ、病状報告の動画には「私も同じです」「私は治りました」などのメールが多数寄せられていたと紹介。「それを見てて、五郎さんがやりたかったことは、そういう人の励みになりたかったのかなとちょっと思って」と、公表を決めた思いを明かした。
大竹は「前立腺が肥大して、それがどうにもこうにもうまくいかなくなった。これ取っちゃった方がいいんじゃないか、原因は前立腺にがんがあると」と告白。そのうえで「俺なんかが役に立つとは思わないけど、ほんのちょっとでもね。これからどれだけ回復していくのかも、みなさん聞いている人が少しでも『だめになった、良くなった』と思いながら、一緒に」と率直な思いを語った。
7時間の手術と今後の意欲
手術については「問題の前立腺を摘出しました。とりました。7時間かかった手術です」と明かした。続けて「リスナーともスタッフとも、これからどこまでできるか分からないけど、楽しくやっていけたらなと思ってる」と今後への意欲を示した。



