熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、山梨県は8日、県と甲府市、南アルプス市、甲州市の職員を現地へ派遣した。県は今後も市町村職員らの派遣を継続する予定。
県によると、今回派遣されたのは20~50歳代の職員計10人。派遣期間は14日までで、熊本市内の避難所で活動し、生活物資の配布や在庫管理のほか、トイレの衛生環境の維持などを担う。
出発式で決意表明
この日は県庁前で出発式が開かれ、応援職員を代表して県統計調査課の加藤一郎総括課長補佐があいさつ。「被災者に寄り添い、一刻も早い復旧・復興を支援するため、全力で手伝う」と決意を述べた。
保健師も派遣
また、県は8日、被災者らの健康管理などを支援する保健師ら3人も熊本へ派遣。8月末まで交代で保健師を派遣していくという。



