東武日光線で特急が作業員4人と衝突、死亡 退避トラブルか
東武日光線で特急が作業員4人と衝突、死亡 退避トラブルか

20日午前10時45分ごろ、栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅構内で、東武日光発浅草行きの特急列車スペーシアX2号が、線路上にいた除草中の男性作業員4人と衝突し、全員が死亡した。

7人作業、3人は無事

県警によると、計7人が作業に当たっていたが、残る3人にけがはない。詳しい状況を調べている。

退避手順とトラブルの可能性

東武鉄道によると、規定通りに見張りの作業員は緑色の旗で列車側に合図を出し、列車側も合図を認識して警笛を鳴らしていた。同社は、作業員が退避する過程で何らかのトラブルが起きた可能性があるとみている。

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線路上で除草などの作業に当たる際は、見張り役の1人が列車接近を目視で確認したら、作業員を退避させる手順になっている。退避完了後、旗で運転士に合図。運転士は確認したら、警笛を鳴らすと定めている。

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