クビアカ捕殺1431匹、高崎市の報奨金事業に殺到
クビアカ捕殺1431匹、高崎市の報奨金事業に殺到

高崎市は4日、特定外来生物クビアカツヤカミキリ(クビアカ)の捕殺報奨金事業に、3日からの2日間で91件計1431匹が持ち込まれたと明らかにした。初日だけで1170匹に上った。

報奨金は電子地域通貨で交付

「クビアカハンター報奨金事業」では、1匹につき300円分の報奨金を電子地域通貨「高崎通貨」で交付しており、交付額は2日間で計42万9300円分となった。夏休み中の小学生に保護者や祖父母が同伴して申請するケースが目立つという。1件当たりの最多は284匹で、交付額は8万5200円だった。

予算100万円、近日中に使い切る勢い

市は100万円(約3333匹分)の予算を確保しているが、近日中に使い切る勢いだ。7月28日の定例記者会見で、富岡賢治市長は「気持ち悪い虫だから、そんなに(申請は)ないと思う」と楽観していたが、「足りなくなったら(予算を)増やして対応したい」とも語った。

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報奨金の対象は市内で捕殺したものに限り、申請は市環境政策課などで受け付けている。期間は31日まで。

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