24日午後4時25分ごろ、JR京都駅の3番ホームで、停車中の普通列車の車掌に乗客から「線路に鉄板が落ちてきた」との申告があった。駅係員が確認したところ、縦79センチ、横43センチ、厚さ0.6ミリで約1.8キロの鋼板が線路上に落下していたため、回収した。
工事後の置き忘れか
JR西日本によると、鋼板は20日深夜に同駅で行われていた工事で、作業員が屋根上に置き忘れていたもので、屋根を滑り落ちて約6.4メートルの高さから落下したとみられる。同社は詳しい原因を調べている。
けが人や運行への影響なし
この事故によるけが人はなく、列車の運行にも影響はなかった。同社は再発防止に向け、作業手順の確認を進めるとしている。



