滋賀・高島市、マキノ白谷温泉八王子荘の指定管理者の指定を9月1日付で取り消し
滋賀・高島市、マキノ白谷温泉の指定管理者指定取り消し

滋賀県高島市は19日、同市マキノ町の温泉・宿泊施設「マキノ白谷温泉八王子荘」の指定管理者が市の改善命令に従わなかったとして、9月1日付で指定を取り消すと発表した。同日から施設の営業は停止され、市は廃止や民間への譲渡も含めた対応を検討する。

改善命令に従わず、書類未提出や料金滞納

市によると、2019年6月から同市安曇川町の企業「B.T.I.」が施設の管理・運営を担っていた。しかし、2025年ごろから報告書類を提出しなかったり、施設の不具合への対応が遅れたりするようになり、市が再三改善を求めたが、従わなかった。

また、半年分の上下水道料金(約200万円)と、約2か月分の電気料金(約60万円)を滞納するなどした。市は7月7日付で改善を命じたが、代表者は聴聞に出席せず、市は管理・運営を続けられないと判断した。

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今後の施設の行方

営業停止後、市は施設の廃止や民間への譲渡も含めて対応を検討する方針。

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