佐賀県は16日、今年度初めてとなる食中毒注意報を発令した。注意報は18日午前11時まで有効で、県内の一般家庭や食品営業者に対して食品の取り扱いに細心の注意を払うよう呼びかけている。
発令の背景と条件
県によると、県内は最高気温30度以上、湿度80%以上の発令条件に達しており、細菌の繁殖が活発化し食中毒が発生しやすい気象状況となっている。担当者は「食品の温度管理や手洗いを徹底してほしい」と述べている。
今年度の食中毒発生状況
今年度は15日現在、県内で食中毒の発生は報告されていない。しかし、高温多湿が続く中で注意報を発令し、未然防止を図る方針だ。県は今後も気象条件に応じて注意報を発令する可能性があるとしている。



