大飯原発3号機自動停止、関電が陳謝 県は「短期間に2度の停止は不安」と原因究明求める
大飯原発3号機停止、関電陳謝 県は不安と原因究明求める

関西電力大飯原子力発電所3号機(福井県おおい町)で8日、発電設備に異常が発生し、原子炉が自動停止した問題で、関電は10日、福井県に事案を報告して陳謝した。

県の指摘と関電の陳謝

5月には美浜原発3号機(同県美浜町)で蒸気が漏れ、原子炉を手動で停止するトラブルがあり、県の坂本裕一郎・防災安全部長は「短期間に2度も運転中の原子炉が予期せぬ形で停止したことは、県民に不安を与え、原子力への信頼を揺るがしかねない」と指摘。原因究明と対策の徹底を求めた。

関電の対応

関電の高畠勇人・原子力事業本部長代理は「県民の皆様に多大なるご心配をおかけしたことをおわび申し上げる」と述べた。

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