新潟県、6年8カ月ぶり死亡事故多発警報 1週間で6人死亡
新潟県、6年8カ月ぶり死亡事故多発警報 1週間で6人死亡

新潟県は14日、交通死亡事故が多発していることを受け、死亡事故多発警報を発令した。県警が交通取り締まりを強化するほか、県や県内市町村が交通安全を呼び掛けるなど、集中的に事故防止活動を展開する。警報発令は令和元年12月以来、約6年8カ月ぶりとなる。

1週間で6人が死亡

県内では8月7日、加茂市内の市道交差点で軽乗用車とバイクが衝突し、バイクに乗っていた84歳の男性が死亡。さらに8~13日にかけて、新潟市や長岡市など5市で死亡事故が5件発生し、7日の事故を含め計6人が死亡した。

県の要綱では、1週間に6件以上の交通死亡事故が発生した場合、知事が警報を発令することになっている。今回の発令期間は8月14~23日までの10日間。

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知事が危機感示す

花角英世知事は「近年にない深刻な死亡事故多発傾向がみられる」と危機感を示した上で、運転に集中し、こまめな休憩を心がけることなどを呼び掛けた。

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