浅間山の新登頂証明書、山の日に発行開始
浅間山の新登頂証明書、山の日に発行開始

国民の祝日「山の日」の11日、こもろ観光局(小諸市)は、長野・群馬県境の浅間山(2568メートル)の新たな登頂証明書の発行を始める。小諸市の地域案内アプリ「Komomag.(コモマグ)」と連携し、登山口周辺の宿泊施設などで発行できる仕組みにする。

証明書の特徴と入手方法

証明書は、はがきほどの大きさで、空撮した浅間山の写真を掲載。登頂日のほか、コースも記載できる。発行料は500円で、一部が登山道の整備や自然環境の保全などに使われる。

証明書の入手方法は、〈1〉火口から約500メートル地点の前掛山山頂で標柱を撮影〈2〉天狗温泉浅間山荘など登山口周辺の4施設のいずれかで提示〈3〉施設に置かれたQRコードをコモマグのアプリで読みこみ引換券を入手〈4〉券を見せて窓口で料金を払う――といった手順。

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休止を経て再開

2018年に発行を開始した登頂証明書は、噴火警戒レベルの引き上げで登山客が減少したことなどから24年頃に休止。今年5月のレベル1への引き下げで増えた登山客に楽しんでもらおうと、デザインや仕組みを新たにした。同局の川端圭司さん(53)は、「登頂の記念に集めて、百名山の浅間山をさらに楽しんでほしい」と話した。

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