関門海峡一望のキャンプ場、下関・火の山に9月19日オープン
関門海峡一望のキャンプ場、下関・火の山に9月19日オープン

山口県下関市の火の山公園再編整備事業により、同公園の山麓部に新たなキャンプ場「火の山山麓キャンプ場」(みもすそ川町)が完成し、9月19日にオープンする。大型船も行き交う関門海峡の景観や、手ぶらで楽しめる手軽さが特徴で、8月15日から利用申し込みを受け付ける。

施設概要と料金

キャンプ場は関門橋に近い国道9号北側の高台に位置し、敷地面積は約1万1600平方メートル。斜面地に高低差のある22区画を配置する。内訳は、電源付きの車用(約130平方メートル)が5区画、ファミリー用(約110平方メートル)が11区画、1人・2人用(約40平方メートル)が6区画。利用料金は宿泊が3300~5500円、日帰りが1100~3300円。

管理棟やサニタリー棟(炊事場など)、トイレ、駐車場(17台収容)などの設備も整う。総事業費は約4億8000万円。指定管理者が運営し、24時間体制で現地スタッフが対応する。

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手ぶらでも楽しめるサービス

テントやテーブル・いす、コンロなどの器材一式はレンタル可能。テントの設置・撤去や、火を使うためのまき、バーベキューなどの食材の用意をスタッフに任せられる有料サービスもある。

山頂部では昨年11月に遊具や展望スポットがあるアスレチックエリア、今年4月に屋外展望台・ヒノヤマリングの供用が始まっており、市民や観光客を呼び込む相乗効果が期待されている。

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