岐阜県高山市荘川町で建設が計画されている産業廃棄物の最終処分場を巡り、近くを流れる庄川流域の岐阜、富山両県の6市村の首長らが建設予定地を視察した。
視察の詳細
最終処分場は富山市の事業者が高山市荘川町六厩の山間部に建設を計画。近くには、富山湾に注ぐ庄川の支流の六厩川が流れている。処分場から有害物質の流出などがあれば、庄川への悪影響が懸念されるため、首長らが、廃棄物を搬入する埋め立て地に近い沢や、掘り返した土の置き場などに足を運んだ。
首長の声
同市の田中明市長は「積雪もあって雨量も多い。なぜここに造るのか、率直な疑問だ」と話した。



