ゴルフの天才少女として知られる須藤弥勒(すとうみろく)さん(14)が、自身の名前を漢字で登録できるようになったことを受け、改名を希望している。これまで法律の壁で出生時の届け出はひらがなだったが、6月にルールが変更された。
弥勒菩薩に由来する名前
須藤さんは高知県出身で、明徳義塾中学3年。1歳でゴルフクラブを握り、2017年に世界ジュニアゴルフ選手権を史上最年少で制覇、翌年も連覇した。2024年8月には13歳で国内女子ツアーに参加し、プロと対戦。「天才ゴルフ少女」としてテレビ出演も果たしている。
名前は「弥勒菩薩」に由来する。ゴルフを指導してくれた父の実家は代々続く寺で、弥勒菩薩は釈迦の入滅から56億7千万年後に現れ人々を救うとされる未来仏だ。
改名への思い
須藤さんは「大好きで完璧」と気に入る名前を漢字にしたいと話している。当初は別の名前も検討されていたが、この名前を授かった経緯がある。



