中国四国厚生局麻薬取締部は18日、広島県警との合同捜査で、広島市安佐南区の自称自営業の男の被告(58)を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)、麻薬及び向精神薬取締法違反(同)などの疑いで再逮捕したと発表した。被告は覚醒剤取締法違反などで起訴されている。認否は明らかにしていない。
押収された薬物の詳細
発表によると、被告は何者かと共謀し、今年5月30日に広島市中区のマンションの一室で、覚醒剤や大麻などを営利目的で所持した疑い。被告はこの部屋を薬物の保管場所にしていたとみられる。
覚醒剤約310グラムや大麻約276グラムなど、末端価格で約2000万円相当の薬物が押収された。同部が県内で2016年以降に押収した覚醒剤の量としては最多だという。
今後の捜査
同部は、薬物の入手経路などについての捜査を進めている。



