JR九州は5日、令和8年熊本地震(7月28日発生、最大震度7)の影響で運転を取りやめている九州新幹線のうち、新水俣〜鹿児島中央間について、8月7日から運行を再開すると発表した。
運行再開の概要
再開後の8月7〜16日は本数を減らし、「つばめ」を6往復運行する。上りは鹿児島中央駅を6時0分、7時31分、10時16分、16時6分、17時50分、19時34分に発車し、下りは新水俣駅を6時47分、8時18分、11時8分、16時58分、18時42分、20時26分に発車する。
運行再開後、新水俣〜鹿児島中央間の「つばめ」は途中の各駅に停車する。全車自由席(グリーン席を除く)で、グリーン席の利用はできない。また、列車内の化粧室や洗面室も利用できない。
今後の見通し
運行再開日や運行計画は、今後の状況により変更となる場合がある。8月17日以降は本数を増やして運行する予定で、運行ダイヤは決まり次第、改めて案内する。
一方、熊本〜新水俣間は橋りょうやレールに大きな変状が発生しており、復旧作業を進めているが、8月中の運行再開は困難としている。全容が確認でき次第、運行再開の見込みについて8月中に改めて発表する予定。



