鎌倉市議会、金色ネームプレート問題で調査特別委員会設置へ
鎌倉市議会、金色ネームプレート問題で調査特別委設置へ

神奈川県鎌倉市議会は15日、議会ロビーに設置された現職議員と歴代正副議長の金色ネームプレートを巡り、調査特別委員会を設置することを決めた。設置を求める議員提出議案が可決され、8人の委員が設置の経緯などを検証する。

金色ネームプレートの設置経緯

真鍮製で金色のネームプレートは3月に設置された。市議会事務局によると、中沢克之議長が昨年5月の代表者会議で提案し、了承された。設置費用の387万円は市と議会事務局が負担した。

議員からの批判と市民の反応

ある議員は「途中経過などを知らされることなく、突然設置された」と述べ、「市民からの批判の声も多く聞いた。同じようなことが起きてはならない」と語った。ネームプレートの設置を巡っては、市民の男性が「無駄な支出だ」として住民監査請求をしたが、棄却されている。

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特別委員会の役割

調査特別委員会は、設置の経緯や費用負担の妥当性などを検証する。今後の議会運営の透明性向上が求められている。

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