檜原村は7月30日、同村などを配達地域とするヤマト運輸西東京主管支店(昭島市)と、災害時の支援物資輸送などに関する協定を結んだ。
地震や台風など自然災害が起きたり、発生の恐れがあったりする場合、村の要請に応じて、同支店が村備蓄品を避難所に配送したり、物流専門家を派遣して物資拠点の運営に協力したりする。
村長「いざという時に備える協定」
村役場で開かれた締結式で、吉本昂二村長は「28日に令和8年熊本地震が発生した。早期の復旧を願っている。いつ(関東でも)地震が起きるか分からない。いざという時に備える協定だ」とあいさつした。
同社の河内政幸・主管支店長は「付き合いのある企業から、水や食料品を熊本に届けてほしいという依頼が、昨日もおとといも入っている。檜原村の方々の安心のためにどんな協力ができるのか、確かめながら進めたい」と話した。



