大阪府東大阪市は19日、年金から天引きしている介護保険料の特別徴収で、約8万7000人に対し、誤った金額を徴収するミスがあったと発表した。余分に徴収した人と少なかった人がおり、今後、計約1億円を還付し、計約1億円を追加徴収する。
システム不具合が原因
発表によると、同市から日本年金機構に特別徴収に関わるデータを送信する際、システムの不具合で正しいデータを提供できなかったことが原因。市と同機構の通知額が異なるとの指摘があり、発覚したという。
還付と追徴の対象者
還付の対象者は約5万4500人、追加徴収の対象者は約3万2500人。



