福岡市議会は4日、国際線運賃の高騰を受け、姉妹都市交流などで市議が使用する航空券を全てエコノミークラスにすると発表した。
これまでの座席区分
市議会事務局などによると、市議の航空券の座席については市旅費支給条例の施行規則や内規で定めており、国内は全てエコノミーだが、国外はビジネスも認められていた。
今年の交流訪問
市議会は姉妹都市と定期的に交流訪問を行っている。今年はニュージーランドのオークランド市との姉妹都市締結40周年で、市議5人が現地を訪問。往復運賃はビジネスが1人71万4000円、エコノミーは同31万2000円だった。
議長のコメント
平畑雅博議長はコメントを発表し、「社会情勢の変化や運賃高騰も踏まえ見直すことにした。引き続き交流事業の成果発信や情報公開の充実などにもしっかり取り組んでいく」とした。



