28日午後3時40分頃、鹿児島県いちき串木野市西島平町の照島神社近くの海岸で、「高校生1人と中学生3人がおぼれている」と一緒にいた男子中学生(14)から119番があった。串木野海上保安部の巡視艇に中学生(12)が救助されたが、残る3人が行方不明となり、同保安部などが捜索している。
4人はいずれも男性、救助された1人は命に別条なし
同保安部の発表によると、おぼれた4人はいずれも男性。救助された1人は命に別条はない。中学生らは海に飛び込んで遊んでおり、2人が沖に流されたため、助けようとした別の2人もおぼれたという。現場付近は遊泳禁止の場所で、当時、風速5メートル、1・5メートルのうねりがあった。
近隣住民が不安そうに見守る
海岸付近には近隣住民らが集まり、不安そうな様子で海を見つめていた。近くの会社員女性(24)は、「ヘリコプターやサイレンの音がすごく様子を見に来た。早く見つかってほしい」と話した。



