ソフトバンクは28日、オリックスとの一戦で2―0と勝利し、先発の前田悠伍がリーグトップに並ぶ11勝目を挙げた。初回に栗原の適時二塁打で2点を先取すると、前田はその後も安定した投球を見せ、7回を無失点に抑えた。
七回のピンチを無失点で切り抜ける
打線は二回以降、得点を奪えず、七回には無死三塁の好機を逃す嫌な流れがあった。しかし、前田はその裏、気持ちを込めて投げたという。速球の後に落ちる変化球で内野ゴロを三つ打たせ、7回を無失点でまとめた。
小久保監督も成長を評価
前田は今季ここまで負けなしで勝ち星を重ねており、「準備したものをしっかり出せている」と自身の成長を実感している。ソフトバンクの小久保監督は「3年目だけど主力みたいな風格が出てきた」と評価した。



