南米ガイアナ沖で18日午後、約180人を乗せたフェリーが転覆し、ガイアナ政府は21日、少なくとも41人が死亡、数十人が行方不明と発表した。
事故の概要
MVバリマ号は、首都ジョージタウンから大西洋を経由してエセキボ地域のポート・カイトゥマに向かっていた。出航から約8時間後にフェリーからの救難信号が受信された。
当局によると、生存者の捜索活動が続いており、これまでに77人が救出された。事故の原因は明らかにされていない。
乗客数と調査状況
マーク・フィリップス首相によると、事故発生時に179人が乗船していたとみられる。また、フィリップス氏は記者団に対し、2人の乗組員が事件後にマリファナの陽性反応を示したと述べ、調査を継続していると語った。
フェリーは1939年に建造され、老朽化していたとみられる。



