大相撲名古屋場所で火災警報誤報、土俵入り中断も再開
大相撲名古屋場所で火災警報誤報、土俵入り中断

大相撲名古屋場所4日目の2026年7月15日、会場のIGアリーナ(名古屋市)で幕内土俵入りの最中に火災を知らせる警報音とアナウンスが流れ、館内が一時騒然となる出来事があった。午後3時50分過ぎ、東の幕内土俵入りで力士が次々と土俵に上がっていたところ、突然警報音とともに「火事です」という自動音声が会場に響き渡った。力士たちは困惑した表情を浮かべ、土俵に向かう足を止めたが、ほどなくして土俵入りが再開された。

誤報と判明、横綱土俵入りは通常通り

その後、大の里と豊昇龍の横綱土俵入りも予定通り行われた。豊昇龍の土俵入りの最中には「火事ではありませんでした」という館内放送が流れ、観客がざわつく中で豊昇龍は土俵入りをこなし、花道を引き揚げた。この日は最終的に通常の取組が行われ、大きな混乱はなかった。

読売新聞の報道によると、警報は誤報であり、実際の火災は発生していなかった。原因については現在調査中とみられる。大相撲名古屋場所は7月12日から初日を迎え、8月2日までの開催予定である。

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