千葉市は17日、豪雨による被災に便乗した悪質な点検商法や、放置車両のレッカー移動などのロードサービスでの不当な高額請求が数件確認されていると発表した。市はだまされないよう注意を呼びかけている。
レッカー移動のキャンセル料で約7万円の請求
市によると、14日に50歳代の女性から「作業不要だったのに、キャンセル料として約7万円を請求された」と相談があったという。女性は13日夜、市内で水没した車を移動しようとレッカー会社に撤去作業を依頼した。しかし、車のエンジンがかかったため、作業が不要な旨を伝えたところ、キャンセル料として約7万円を請求され、女性は満額支払ったという。
市が注意喚起、相談を呼びかけ
市はLINEの市公式アカウントなどで市民に注意を促している。市消費生活センターの高木健司所長は「納得できない支払い請求は断って、市に相談してほしい」と話している。



