千葉県にレベル5大雨特別警報、帰宅困難者向け一時滞在施設を開設
千葉県にレベル5大雨特別警報、帰宅困難者向け一時滞在施設開設

気象庁は13日、千葉県の千葉市、市川市、船橋市、松戸市、佐倉市、習志野市、柏市、市原市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、四街道市、印西市、白井市にレベル5大雨特別警報を発表した。

同庁は「これまでに経験したことのないような大雨となっています。特に土砂災害警戒区域や浸水想定区域などでは、何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く、警戒レベル5に相当します。命の危険が迫っているため直ちに身の安全を確保しなければならない状況です。※指定された避難場所への避難がかえって危険な場合には、少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保する必要があります」と呼びかけている。

最大級の警戒と避難の呼びかけ

続けて「また、普段災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要です。今後、レベル5大雨特別警報を発表する市町村が増える可能性があります。特別警報が発表されてから避難するのでは手遅れとなります。自分の命、大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待つことなく、地元市町村からすでに発令されている避難情報に直ちに従い身の安全を確保してください」としている。

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帰宅困難者向け一時滞在施設

これを受け、千葉県は、帰宅困難者のために一時滞在施設を開設した。開設された施設は以下の通り。

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  • 千葉駅:生涯学習センター、千葉県庁本庁舎、千葉県企業局、YohaSアリーナ
  • 蘇我駅:JFE体育館、蘇我コミュニティセンター
  • 千葉みなと駅:千葉市役所本庁舎、千葉県社会福祉センター
  • 海浜幕張駅:幕張メッセ国際会議場