ハンガリー高速でポーランドのバス横転、12人死亡 居眠り運転か
ハンガリー高速でバス横転、12人死亡 居眠り運転か

ハンガリーの高速道路で16日未明、ポーランドの観光バスが横転し、12人が死亡、10人が重体または重傷となった。

事故の状況

警察当局によると、セルビアからポーランドに向かっていた大型バスは、16日午前1時ごろ、高速道路M3号線を走行中、ブダペストの東約140キロのメーゼケレシュテス付近で事故を起こした。

国家防災総局はSNSの投稿で、乗客57人とドライバー2人が乗っていたバスは「道路から外れ、横倒しの状態で止まった」と明らかにした。37人が軽傷を負った。

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原因と救助活動

現地メディアは警察の話として、事故は「ドライバーの居眠り運転が原因」と報じており、ポシュファイ・ガーボル内務相はドライバーの身柄を拘束したと述べた。

ポーランドの外交官アンドジェイ・オシアク氏は、バスは巡礼者たちを乗せてポーランドへ帰国する途中だったとし、負傷者のうち5人が生死の境をさまよっていると述べた。

消防隊や救助隊は、押しつぶされたバスの屋根の下に閉じ込められた乗客を窓から救出せざるを得なかった。防災総局によると、バスは最終的に2台のクレーン車によって溝から引き上げられた。

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