大阪府警は22日、大阪市大正区と港区を結ぶ橋の下の水上に浮かぶ台船で15日に見つかった女性の遺体の身元について、大阪市港区三先2丁目のアルバイト、横関真由美さん(53)と判明したと発表した。
死因は窒息、殺人事件として捜査
死因はひも状のもので首を圧迫されたことによる窒息で、府警が殺人事件として捜査している。
捜査1課によると、15日午前7時半ごろ、近くで作業していた男性から、台船の甲板上で「意識がなく頭から出血している人がいる」と110番通報があった。
死亡推定時刻と殺害の可能性
司法解剖の結果、15日午前0時ごろに死亡したと推定された。府警は何者かが別の場所で横関さんを殺害し、橋から落とした可能性があるとみている。
現場は大阪メトロ中央線「大阪港駅」から南東に約2キロの「なみはや大橋」下の河口付近に浮かぶ台船。水上で荷物の積み下ろしなどをするための台として使われているという。



