全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は23日、和歌山県でバドミントンが行われ、女子団体に悲願の初出場を果たした山梨学院は福井工大福井との初戦に敗れた。
東主将、夢の舞台で全力プレー
シングルスに出場した東里桜主将(3年)は「ずっと夢見てきた舞台でワクワクしていた」と試合に臨んだ。昨年は予選大会に出場したが、自身のゲームであと一歩及ばず、総体に進めなかった。先輩やチームへの申し訳なさをバネに、今大会出場を勝ち取った。
初戦では、相手に1ゲーム目で14点を取られながら、強気で巻き返して逆転し、先取した。2ゲーム目以降も、相手コートの手前にシャトルを落とす「カット」を駆使して粘ったが、結果は及ばなかった。
チームも勝ち進めなかったが、東主将は「試合では全力を出すことができた。仲間も声援で盛り上げてくれて、大会を楽しむことができた」と満足そうだった。
男子団体も山梨学院が出場したが、2回戦で敗れた。



