大阪府警は30日、指定暴力団・山口組の2次団体「秋良連合会」会長で韓国籍の男(70)(大阪市浪速区浪速東)とその弟(64)ら3人を私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕したと発表した。3人は暴力団員であることを隠し、競輪のインターネット投票券を購入した疑いがある。
弟になりすまし243回賭け
発表によると、3人は昨年11~12月、弟になりすまして作成したオンラインアカウントを使用し、計243回(約392万円)にわたり競輪で賭けるなどした疑い。逮捕は29日付で、府警は認否を明らかにしていない。
府警は、男が2021年頃から弟になりすましたアカウントを使用していたとみており、賭け金が総額1億円に上るとみている。



