鹿児島県鹿屋市の住宅で7月28日、女性が死亡しているのが見つかった事案で、県警は24日、現場の状況などから殺人事件と断定し、捜査本部を設置した。
死亡したのは飲食店経営の49歳女性
発表によると、死亡したのは鹿屋市笠之原町の飲食店経営の女性(49)。7月28日午後8時20分ごろ、連絡が取れないのを不審に思った家族が自宅で倒れているのを見つけ、119番通報した。その場で死亡が確認された。女性は一人暮らしで、同日未明まで経営する飲食店で働いていたという。
司法解剖で死因を特定、他殺と断定
県警は事件と事故の両面で捜査を開始。同29日に行われた司法解剖では死因を特定できなかったが、今月24日に血液検査などの結果で窒息死と判明し、現場の状況なども踏まえて他殺と断定した。外傷の有無などについては「捜査に支障がある」として明らかにしていない。
2023年、女性から県警鹿屋署に数件の相談が寄せられていたといい、事件との関連を調べている。



