家庭菜園で野菜を育てる際に欠かせない水やり。その水の種類によって生育に差が出るのかを検証する企画「水1グランプリ」の中間報告が、X(旧ツイッター)上で注目を集めています。
初収穫の結果、水道水が首位に
Xユーザーの「ぽたろうの家庭菜園HACK(@HACK1136)」さんは、雨水、水道水、南アルプスの天然水、コントレックス、強炭酸水の5種類の水で空芯菜を育てる検証を開始。今回、初めての収穫を迎え、その収穫量を中間報告として発表しました。
結果は、1位が水道水で37g、2位が南アルプスの天然水で30g、3位が雨水とコントレックスで各29g、4位が強炭酸水で18gとなりました。さらに、これまでにかかった費用は16,048円に上るとのことです。
ポカリスウェットは発芽せず戦線離脱
検証開始当初は、ポカリスウェットも比較対象に含まれていましたが、与えた空芯菜は発芽せず、土に「牛乳入り雑巾臭」を残して早々に離脱。周囲の助言を受け、強炭酸水が途中から参戦しました。
ぽたろうさんは「水の種類によって野菜の生育にどのような差が出るのか」という素朴な疑問から検証を始めたといい、「実際にやってみると日本の水道水がいかに優秀かを証明する結果になりそうです」とコメント。また、ポカリについては「植物より雑菌を育てている状態になったのは衝撃でした」と振り返りました。
SNSでは驚きの声が続出
この投稿には1918件のいいね(8月18日時点)が寄せられ、「雨水が一番育つと予想してただけに、意外な結果」「毎日の水遣りに自信が持てそうです」などのコメントが集まっています。
今回の中間報告はあくまで初収穫時点のもので、今後、生育が進むにつれて収穫量に差が出るのか、ぽたろうさんの財布が最後まで耐えられるのか、今後の展開が注目されます。



