和歌山県議補選、旅田卓宗氏が40年ぶり返り咲き 投票率24.86%
和歌山県議補選、旅田卓宗氏が40年ぶり返り咲き

13日に投開票された和歌山県議会議員和歌山市選挙区補欠選挙(欠員3)は、新人2人と元議員1人が当選した。当日有権者数は29万3594人で、投票率は24.86%だった。

旅田氏、40年ぶりに県議復帰

元和歌山市長の旅田卓宗氏(81)が、1974年の初当選から3期目の途中まで務めた県議に、40年ぶりに返り咲いた。旅田氏は和歌山市長時代の事業を巡り、2010年に収賄と背任の罪で有罪判決が確定。その後、政治の世界を離れていた。

選挙戦の主張と当選の喜び

選挙戦では南海フェリーの航路存続などを主張。この日午後11時頃に当選が決まると、市内に集まった支援者らと喜び合った。旅田氏は「落伍した者でも、やり直せると世の中に訴えたかった」と述べ、「一生懸命頑張っていきたい。本当にありがとうございました」と頭を下げた。

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