大分地検に起訴されたのは、ともにミャンマー国籍の男2人。東京都北区の飲食店従業員の男(33)と、同葛飾区の清掃作業員の男(32)で、医薬品医療機器法違反と関税法違反(輸入未遂)の罪に問われた。
国際宅配便で粉末約7キロ発送か
起訴状によると、2人は何者かと共謀し、昨年7月19日、タイから中津市内宛ての国際宅配貨物で、少量の使用で覚醒剤のような作用がある指定薬物「ミトラギニン」の粉末約7キロを発送し、輸入しようとしたとされる。
税関職員が関西空港での輸入検査で薬物を発見。門司税関は28日付で、2人を含むミャンマー国籍の男6人(20~30歳代)を関税法違反(輸入未遂)容疑で大分地検に告発した。
県警は3人を逮捕、残り3人を書類送検
県警は医薬品医療機器法違反の疑いで、9日に6人中3人を逮捕し、残る3人を24日付で大分地検に書類送検した。使用目的だったとみている。



