東京都は18日、LINEヤフー、みずほ銀行などによる合弁会社「LINEクレジット」(品川区)に対し、貸金業法に基づき、法令順守の徹底を求める業務改善命令(行政処分)を出した。
システム不備で過剰貸し付け
都などによると、同社のシステムに不備があり、収入証明書の提出を受けないまま、一部の利用者に過剰な貸し付けをしたことなどが確認された。
サービス規模は累計3000億円
同社は、スマートフォンを通じた個人向け融資サービス「LINEポケットマネー」を展開。今年3月末時点での同サービスの累計貸し付け実行額は3000億円、累計申込数は300万人を超えている。



