栃木県上三川町で発生した強盗殺人事件で、横浜家庭裁判所は23日、実行犯とされる16歳の少年3人について、横浜地方検察庁へ検察官送致(逆送)する決定をしたと明らかにした。決定は1人が21日付、2人が22日付。
事件の概要
決定要旨などによると、3人は実行役とされる川崎市の無職少年(16)(強盗殺人の疑いなどで逆送)、現場の指示役とされる横浜市港北区の無職竹前海斗(28)と妻の美結(25)両被告(強盗殺人罪などで起訴)らと共謀。上三川町の民家で金品を物色し、住人の富山英子さん(69)を殺害したとしている。
今後の手続き
横浜地検は今後、3人を起訴するかどうかを判断する。



