卒業式後の解放感で自転車盗んだ教員、停職6カ月処分
卒業式後の解放感で自転車盗んだ教員、停職6カ月

堺市教育委員会は14日、担任する生徒の卒業式後に泥酔して自転車を盗んだ市立中学校の男性教員(33)に対し、同日付で停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

卒業式の夜に飲酒、翌日未明に自転車盗む

市教委によると、中学3年の担任だった教員は、卒業式があった今年3月13日夜、他の担任らと計4人で市内で飲酒した。翌日未明に解散後、近くの有料駐輪場で無施錠の自転車を見つけ、無断で駐輪代を精算して盗んだという。

自転車を蛇行運転中に警察官の職務質問を受けて発覚。7月に窃盗容疑で書類送検されたが、起訴猶予となった。

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「年度末の解放感を感じてしまった」

市教委に対し、教員は「卒業式を終えて、年度末の解放感を感じてしまった」と話しているという。

同席した同僚らによると、この教員は1次会で生ビール6杯、2次会で日本酒1合半とカクテル、3次会で泡盛を飲んでいたという。

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