清潔感ない人の「一発アウト」シャツの特徴とは?襟の黄ばみで交際終了も
清潔感ない人の「一発アウト」シャツの特徴とは?

結婚相談所の運営会社で広報を務める平田恵氏は、清潔感のある人とない人の違いは、細部への気遣いにあると指摘する。ビジネスシーンでは距離が保たれているため、シャツの襟の黄ばみなどの細部は見逃されがちだが、婚活の現場ではそうした部分が「一発アウト」となるケースがあるという。

交際終了のきっかけはシャツの襟の黄ばみ

平田氏によると、ある男性会員が交際相手から突然「交際終了」を告げられた。男性は条件面で女性の求める水準をクリアし、ファッションにも気を遣っていたが、女性側が仲人に伝えた理由は「シャツの襟の黄ばみ」だった。ごく普通のデートの距離感で何度か目に入るうちに、気になって仕方なくなったという。

この事例は特別なものではなく、婚活の現場では「あるある」の現象だと平田氏は言う。お見合いの段階では見逃されていた細部が、交際がスタートしてから気になり始める女性は一定数いるという。

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女性の心理は「結婚したら全部私がやるの?」

平田氏は、女性側の心理として「結婚したら、シャツのシワにアイロンをかけたり、襟の汚れをチェックしたりするのを、全部私がやってあげるの?」という疑問を持つのは、共働き・共家事が当たり前の現代では自然なことだと説明する。

仲人も女性側の思いに共感しつつ、「それ以外の魅力もあるのだから、この細部さえクリアしていれば……」と、ご縁が消えていくもどかしさに頭を抱えることも多いという。仲人の言葉は「まあ、最後は本人がどこまで努力するかですね」だった。

小さなほころびが縁を逃す。努力すれば必ず結果が出るとは限らないが、努力しなければ確実に縁を逃す。その厳しい現実を、婚活の現場は静かに示している。

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