パズル誌「ナンプレ広場」の出版社インテルフィンが破産開始、負債1.58億円
パズル誌「ナンプレ広場」の出版社が破産開始、負債1.58億円

パズル誌「ナンプレ広場」などを発行してきた出版社インテルフィン(東京)が、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。帝国データバンクが17日に公表した。決定は12日付で、負債額は約1億5800万円。

会社の沿革と主力事業

帝国データバンクによると、インテルフィンは1956年に設立。中高年向け書籍の出版を手がけた。2004年に「パズル推理ファン」を創刊以降、「ナンプレ広場」などパズル誌を主力に事業を展開していた。

経営悪化の要因

コロナ禍で書店の在庫がかさみ、在庫を処分したことなどから経営が悪化した。また、売り上げの7割を占めていたコンビニ向け販売事業から撤退したことで、事業環境が大幅に悪化したという。

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懸賞応募への注意喚起

インテルフィンは同社サイトで、破産手続き開始決定を受け、各雑誌の懸賞品を送れないため、懸賞への応募を控えるよう呼びかけている。

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