4日午後7時頃、大阪府河内長野市木戸西町のスーパーの出入り口付近で、男性から「包丁を持った血だらけの男が暴れている」と110番があった。駆けつけた府警河内長野署員が近くの路上で男を発見し、刃物を向けられたため警告後に上空に威嚇射撃した。
そのまま迫られたため男に向けて発砲し、銃弾が左胸に命中した。男は公務執行妨害と銃刀法違反の両容疑で現行犯逮捕され、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察官5人が駆けつけ、1人が2発発砲
府警によると、男は成人とみられ、身元や経緯を調べている。現場には同署員5人が駆けつけ、そのうち1人が計2発を発砲した。発砲に巻き込まれた人はいなかったという。
警務部参事官「発砲要件は満たしていると判断される」
柴田延明・警務部参事官は「容疑者が亡くなったことは残念だ。発砲要件は満たしていると判断されるが、詳細は調査中」とのコメントを出した。



