長崎原爆の日、志布志市の専念寺で平和の鐘つく
長崎原爆の日、志布志市の専念寺で平和の鐘

長崎に原爆が投下されてから81年となる9日、鹿児島県志布志市志布志町内之倉の専念寺(一木久治住職)で、門徒らが「平和の鐘」をつき、核兵器や戦争のない世界を願った。

原爆が投下された時刻の午前11時2分に合わせ、門徒ら約40人が順々に1人2回ずつ鐘をついて合掌した。

2018年から続く取り組み

専念寺では2018年から、長崎原爆の日と、広島に原爆が投下された8月6日午前8時15分、終戦記念日の15日正午からの計3回、「平和の鐘」をついている。前住職の一木法明さん(90)の知人が住職を務める寺が同様の取り組みをしていることを知り、共感して始めた。

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参列した門徒(67)は「いつどこで戦争が起こるか分からず、平和を願い鐘をつくことは継承しないといけない」と話していた。

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