9日午後3時55分頃、高知市旭駅前町のJR土讃線・旭駅で、木造平屋の駅舎約110平方メートルを半焼する火災があった。火は約2時間後に消し止められた。
高知署などによると、旭駅は無人駅で、けが人はいない。火事の影響で、JR四国は高知―須崎駅間の運行を2時間あまり見合わせ、終日旭駅での乗降を取りやめた。
近隣住民「焦げくささで目が覚めた」
現場では駅舎の屋根部分から白煙が立ち上り、一時騒然とした雰囲気に包まれた。近くに住む20歳代の男性は「焦げくさいと思って目が覚めると、窓から煙が見えた。こんな火事が起きるとは思ってもいなかった」と驚きを語った。



