お盆を古里などで過ごす人たちの帰省ラッシュが本格化し、熊本市のJR熊本駅では8日、地震の被災地の実家に向かう人や、支援に訪れたボランティアらの姿も見られた。
帰省客らで混み合うJR熊本駅の新幹線改札口(8日午前、熊本市西区で)=上甲鉄撮影
九州新幹線の一部区間で運休続く
熊本県で最大震度7を観測した地震の影響で、九州新幹線は熊本(熊本市)―新水俣駅(水俣市)間の運休が続いている。
被災地の家族を思う帰省客
長崎県佐世保市から熊本県八代市の実家に行くという海上自衛隊佐世保教育隊の関係者(18)は「断水が続き、避難生活をしている幼い弟、妹に会って安心させてあげたい。現場で活躍する先輩たちのように家族や周りの人を支えていく」と話した。



