民事再生中の丸住製紙、再生計画案を提出 負債総額約590億円で解散へ
民事再生中の丸住製紙、再生計画案提出 負債約590億円で解散へ

東京商工リサーチ高松支社は19日、民事再生手続き中の丸住製紙(愛媛県四国中央市)が、再生計画案を東京地裁に提出したと発表した。7月31日付。同地裁は8月18日付で計画を認可しており、同社は今後、解散して追加弁済を行った上で清算を完了する。

負債総額は約590億円

発表によると、負債総額は約590億円。丸住製紙は今後、計画案に関する説明会を開く予定という。同社は読売新聞の取材に「回答を差し控える」としている。

昨年2月に洋紙事業撤退を表明

同社は昨年2月、洋紙事業からの撤退を明らかにし、東京地裁に民事再生法の適用を申請。再生計画案の提出はこれまで2度延期しており、今年7月末が期限だった。

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